スイスの空調メーカー「Condair社」の製品を取り扱う代理店ピーエス工業について調査しました。ぜひチェックして参考にしてください。
ピーエス工業はスイスに本社を構えているCondair社の製品を取り扱う代理店です。Condair社ではスチーム加湿器やスプレー加湿器、ハイブリッド加湿器、デシカント除湿器、凝縮除湿器などの空調機器を製造・販売しています。ピーエス工業ではシステムに関するアドバイスや設計・供給・設置・試運転・メンテナンスなどのサポートに対応しています。
Condair製「DA」は、非常に吸湿性の高いハニカム構造の吸湿材に取り込んだ空気の水分を吸着させることにより、乾燥した空気を室内に供給する仕組みとなっています。吸着した水分は再生ヒーターの熱によって気化させて、暖かい湿潤空気として室外に排出することができます。そのため低温低湿の環境下での除湿が可能となっています。
| 除湿量(kg/h) | 0.6~2.2kg/h |
|---|---|
| 対応空気量(m³/h) | 210~450㎥/h |
| 最低到達露点(℃) | ー |
| 再生熱源の種類 | ー |
| デシカント媒体の材質 | ー |
| 本体構造材の材質 | ー |
| サイズ | H351mm×W335mm×D357mm/H526mm×W500mm×D428mm |
ピーエス工業が取り扱っているCondair社のデシカント除湿器は、「食肉の冷蔵」「酵母」「毛皮」「マイクロフィルム」「ドライフルーツ」が用途として挙げられています。
ピーエス工業が取り扱うデシカント除湿器を製造するCondair社は、ヨーロッパや北米・中国に製造拠点を設け、グローバルな製品展開を行っています。世界でも有数のメーカーとしての地位を確立しており、エネルギー効率と衛生的な設備における世界的スタンダードを示し続けています。
デシカント空調が求められる現場は多岐にわたり、目的に応じて必要とされる性能も異なります。自社に適切な製品を選ぶことで、品質維持や衛生管理の向上、コスト削減にもつながります。
このメディアでは、「チルド食品の冷却包装」「有機EL製造」「冷蔵ショーケースの結露対策」3つの目的別におすすめのデシカント空調をご紹介。導入を検討している方はぜひチェックしてください。
ピーエス工業は産業用加湿器や加湿システム・除湿機・除湿型放射冷暖房システム・放射型ラジエータなどの専門メーカーとして事業活動を行っている会社です。1960年に創業して以降、一貫して独自の「自然観」でこの分野について探求し続けています。
| 会社名 | ピーエス工業株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1960年10月 |
| 資本金 | 2億0850万円(グループ計) |
| 従業員数 | 141名(2025年5月現在、グループ計) |
| 事業内容 | 暖房、冷房、加湿、除湿などの機器及びシステム開発・製造・販売・輸入業務 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区富ヶ谷1-1-3 |
| TEL | 公式HPに記載なし |
| 公式サイト | https://ps-group.co.jp/ |
画像引用元:株式会社ティーネットジャパン公式HP
(https://www2.tn-japan.co.jp/kathabar/contents/products/kathabar/)
0℃付近で高い省エネ効率(乾式デシカント比約40%削減※1)を発揮し、低温環境での運用コストを大幅に削減。霜取り運転も不要なため安定した稼働が見込めます。
特殊溶液が結露・粉じんを抑え、製品トラブルを予防。除菌性(食塩水相当)により空気中の菌も除去※2し、HACCPにも対応可能です。
画像引用元:株式会社西部技研公式HP
(https://seibu-giken.com/products/287/)
機能性ハニカム構造を製造する技術と、特殊シリカゲルや合成ゼオライトを使用することにより、-90℃DPという超低露点に対応します。
クリーンブースの一体設計が可能。湿度制御の精度を高めることで、恒常的な超低湿制御が前提となる有機EL製造に対応できます。
画像引用元:日本特殊陶業公式HP
(https://niterra-air.com/)
天井埋め込み型なので店内の景観を損なわず、最短1日の夜間工事※3で設置が完了。営業への影響を抑えた導入が可能です。
独自開発の除湿素材を活用し、店内の湿度を40〜50%に保つことで、冷蔵ショーケースの曇りや結露の発生を抑えやすい空調環境を整えます。
※1 108.8kW→61.9kW 参照元:ティーネットジャパン公式HP(https://www2.tn-japan.co.jp/kathabar/files/products_kathabar/comparison_table.pdf)
※2 実証実験による結果。測定場所:某ビール工場 測定日時:1998年7月7日 測定機器:RCSエアーサンプラー(密閉状態で測定)
参照元:ティーネットジャパン公式HP(https://www2.tn-japan.co.jp/kathabar/contents/products/kathabar/)
※3 1台で約1日(スーパーマーケットの場合、閉店後~翌開店前まで)で設置可能。 参照元:日本特殊陶業株式会社公式HP(https://niterra-air.com/faq/)